会計事務所の先生たち
知人は、短大を卒業してから出産するまで、とある会計事務所に勤めていました。そんなに大きくはない事務所だったので、出産しても「子供を育てながら勤めていいよ。」という感じだったようなのですが、知人はよく考えた末にやめたそうです。というのも、会計事務所の社長さんがとてもクセのある人だったからだそうです。そういえば、いわゆる士業を営んでいる先生というのは、難しい人が多い、と聞いた記憶があります。全員がそうとは言い切れませんが、お金の流れを扱う職業だけに、性格が細やかな人が多いのかもしれませんね。公認会計士の歩との中には会計事務所で働く人も多いと思います。日本においては、公認会計士のメインの仕事は監査業務になっているからです。外国では監査業務の割合が若干少ないようですよ。そのかわりに、会計事務所に所属するのではなく、企業に所属して、企業の戦略を考えたり、会計や財務についてを中心的なメンバーとして計画だてて、より良い会社を作っていくようです。顧問として会社と関わることが多い日本とは異なりますね。
株式会社に勤めていた頃、経理部に所属していましたので、会計事務所の先生によくお会いしていました。どれくらいの間隔でチェックが行われていたのか記憶が定かではありませんが、自分よりも若い就職したての若造がきても○○先生と呼び、役員クラスもへこへこし、どんなに取りこんでいようと「この部分についてお聞きします」と言われればあらゆる資料を用意し、すぐに対応。確かに会計士になるのは大変かもしれないが、あんなにたてまつらないといけないものではなかったような気が今はする。現在もまだ会計事務所の先生はそういう扱いなのだろうか。最近は、会計事務所も営業をしてくるようになった。電話もかかってくるし、ハガキも送られてくる。中にはファックスをしてくる会計事務所もあるのだ。それにしても、会計事務所の営業は営業になっていないと思っている。自分の言いたいことを言って話が終わってしまうし、こちらが質問をすると、えらそうな回答をしてくる。果たして、本当に契約が欲しいのかと頭を傾げてしまう。しかし、これから営業というものを少しずつわかってくるのであろう。
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