会計事務所の先生たち
私の父の会社では母が基本的に会計をつけているのであるが、その確認を会計事務所に頼んでいる。いくら昔に簿記を取ったことのある母でも、やはり間違いなどは多いし、事業の統計的な分析などはやりにくいために会計事務所をすごく重宝しているようである。個人で丼勘定をしていた時期とは比べものにならない明朗会計である父の会社は、今それなりに軌道に乗っている。しっかりとした会社は、やはりその足下である会計から気をつけているものなのだ、と実感している。会計事務所とはどのような作業を引き受けてくれるものなのでしょうか。まず,その一つは事務代行です。主に経理や税務業務など,知識が不足している場合や人手が不足している場合に依頼するのがよいでしょう。次に経営や財務状況についてのコンサルティング,アドバイス業務があげられます。会計のプロとして経営状態を見極め,黒字への改善を狙ったコンサルティングを行います。客観的な視点を付与する経営パートナーとして会計事務所を使用することが可能であるでしょう。
株式会社に勤めていた頃、経理部に所属していましたので、会計事務所の先生によくお会いしていました。どれくらいの間隔でチェックが行われていたのか記憶が定かではありませんが、自分よりも若い就職したての若造がきても○○先生と呼び、役員クラスもへこへこし、どんなに取りこんでいようと「この部分についてお聞きします」と言われればあらゆる資料を用意し、すぐに対応。確かに会計士になるのは大変かもしれないが、あんなにたてまつらないといけないものではなかったような気が今はする。現在もまだ会計事務所の先生はそういう扱いなのだろうか。最近は、会計事務所も営業をしてくるようになった。電話もかかってくるし、ハガキも送られてくる。中にはファックスをしてくる会計事務所もあるのだ。それにしても、会計事務所の営業は営業になっていないと思っている。自分の言いたいことを言って話が終わってしまうし、こちらが質問をすると、えらそうな回答をしてくる。果たして、本当に契約が欲しいのかと頭を傾げてしまう。しかし、これから営業というものを少しずつわかってくるのであろう。